千切り・スライサー
野菜をたくさん食べるのに便利な「千切り」と「スライサー」。
我が家では、にんじんのラペやしりしりになくてはならない道具となりました。
最近は、野菜のかき揚げにもはまっていて、これがあると、苦にならずにできます。
夏の冷麺のキュウリもあっという間(^_-)-☆
ジャガイモのガレットも(^_-)-☆
野菜料理の幅が広がります。
往復でスライスできるので、「サッ!」とまではいかないけれど、「さ~さ~さ~」って感じで、キュウリ一本、ニンジン1本、じゃがいも1個千切りができますよ。
薄切りできるスライサーは、
「大丈夫!手で切ります!」
という方も多いのですが、
私はこれのおかげで、ポテトチップスやレンコンチップスを気軽に作るようになりました(^_-)-☆
木製のしりしり器やいくつかのメーカーのスライサーを試しましたが、sumaoでは、貝印さんの関孫六をセレクトしています。
刃の切れ味はもちろんお墨付き。
スライサーって、刃以外の部分が白い製品が主流ですが、黒のほうがいいと思います。
白いプラスチックだと野菜の色が沈着しやすいので。
※本当は、オールステンレスのものがいい!!誰か作ってください(^_-)-☆
千切りは太さが2種類。
スライサーはV刃なので、食材がひっかかりにくくスムーズに切れます。
食材や押す力にもよりますが、1.2mm厚さに切れます。
スライサーって、数種類セットになったのもあって、ちょっとお得になってたりして、悩みますよね。
でも、必要なものだけど持っておく方がいいと思います。
たいてい、そのセットにおろし器もついてる。
(大根おろし器のことを書いているのはこちらを参考に!!)
受け皿もあるけど、使いにくいし…。
このシリーズなら、こんな風に、きれいに重ねられます。
オンラインショップ:千切りスライサーはこちら。
オンラインショップ:スライサーはこちら。
どれを使うにしても、必ず、併せておすすめするのが、
ぜ~~ったい、これは一緒に持ってたほうがいいと思います(笑)