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すまい方日記

おいしい大根おろしを作るのは、腕じゃなくて、道具!!

おいしい大根おろしが食べたい!

そう思って、いろいろ実験してみました。

銅の大根おろし器。

竹の鬼おろし。

ステンレスの大根おろし器。

セラミックの大根おろし器。

たかが大根おろし、されど大根おろし。

これが、同じ大根??と思ってしまうほど、全く違うものが出来るので、ビックリです。

 

 

まず、竹の鬼おろし器はで作った大根おろしは、他の道具で作った大根おろしとは全く違う食べ物。

食べ応えがあるザクザクした感じで、大根の甘み、旨味がしっかりしています。

銅のおろし金で作った大根おろしは、ふんわりとして、口の中で溶けていきます。

私が尊敬する料理人さんは、この2種類の大根おろしを、添える料理に合わせて使い分けてらっしゃいます。

 

その他の大根おろし器で作ったものがどうだったかというと…。

辛苦くて、家族が食べるのを拒否したものもありました!!

同じ大根なのに全く違うんです。

これは、まさに、大根をおろす人のウデではなく、道具の力。

 

sumaoでは、この違いを実感してもらえるイベントを企画したいと思っています。

写真にはないですが、インドのおろし金??も入手したので、それもイベントの時には使おうかな!

イベントは、企画したら、催しごと のところにアップしますので、チェックしてみてくださいね。FBやインスタでもお知らせしますね。

 

 

最後に、

sumaoが選んだおすすめの大根おろし器は こちらです。

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