すまい方日記

平成30年 年始に嬉しいこと

1月4日の京都新聞に掲載されました。

年末に取材されたのですが、sumaoのことというより、私(店主)のことで、

こんな(私の)話が記事になるのかな~と思っていたのですが…。

記者さんと話していると自分でも新たな発見があって、びっくり。

思わず取材の後に自分でメモを作ったほど。

(いろんなことを話したので、この新たな発見について記事に書かれるかわからなかったので)

でも、このメモが必要ないほど、しっかり私の今の気持ちを記事にしてくださったので、とても嬉しかったです。

その記事のまま文章を転記しますね。

「…前略… 最初に販売したいと思ったのは、シュロのほうきやたわし。自分自身、町家暮らしを始めてから使う用になり、ほれ込んだ。 …中略… サラリーマン家庭に育ち、『自分で店をするなんて考えたこともなかった』が、振り返ると学生時代、『自邸の設計』という課題で、表で建築の仕事をしている所に子どもが『ただいま』と帰ってくる家を考えていた。『今、まさにそういう家に住んでいるなって気づいてびっくりして。それは、間口が狭くて、家族も外の人も同じところから入ってくる京都の町家だからこそ。思い描いていた暮らしと、京都の昔ながらのすまい方が通じていたんですね』

最近、町家と、店で扱う生活道具は似ている、と思うようになった。どちらも長く使い続けるにはちょっとしたコツやメンテナンスが必要だが、それがまた生活を豊かに楽しくしてくれる-。『町家のことも、道具のことも、私も一緒に学びながら伝えていきたい』」

 

私の気持ち、そのまま記事にしていただきました。

取材の最後の方に、「これからどんなこと(企画)をしていきたいですか?」との質問に、

 

「ながーく使ってもらうための講座」

 

と答えたら、「商売っ気ないですね!」と笑われました。

…確かに、そうかも(^_-)-☆

 

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