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すまい方日記

おうちで手間なし!究極の焼き芋づくり

目指すは石焼き芋!

 

焼き芋自体、そんなに好きだった訳ではないのに、たまたま作ったのが、「石焼き芋」になって、おいしくってびっくり。

そう言えば、我が家(sumao)には、焼き芋が出来る道具がたくさんあるじゃないか!

どれで作ったら一番美味しいのか…いろんなやり方で、作り続けてきました。

理想の石焼き芋になる場合もあるし、ちょっと違う…という時も。

また、80点くらいはいくけれど、火が通るのに時間がかかる道具もありました。

芋の種類によって、変わってはいけないと、ずっと「紅はるか」で実験の日々。

 

ようやく確信を持って、お伝えできるようになりました!

 

目指している「石焼き芋」は、ふかし芋とはまったく違う…

外側の皮はパリッと、部分的には中の芋との間に隙間があったりして、

中はスイートポテトのように滑らかで甘い。

そういうものです。

 

 

ポイントは遠赤外線。

 

石焼き芋の石の役割は…遠赤外線を発することだったんですね。

「遠赤外線」

料理のコメントで、よく出る「遠赤外線が中までじっくり…」

とありますが、あれは、実は間違いです。

遠赤外線は、中まで浸透しません。

食材に当たると、表面で吸収されて熱に変わります。

表面を素早く高温にし、外側はカラッとした仕上がりに。

そして、内側は、食材自身の熱で伝導していくので、水分や旨味が逃げず、しっとりふわふわ。

これって、石焼き芋の状態ですよね!

 

 

ちょっと科学的な話をすると、食材の加熱方法は、「伝導」「対流」「輻(放)射」があります。

伝導:フライパンで焼く、炒める、炒るなど高温物質に接触して伝わる

対流:茹でる、煮る、揚げる、蒸すなど、高温の気体や液体から食材に熱が伝わる。

輻射:輻射式オーブン、炭火や焚き火での網焼きなど、赤外線という電磁波が食材に当たって熱に変わる。

 

遠赤外線で調理するということは、遠赤外線を発する熱源にすることはもちろんですが、輻射熱で調理したいので、熱源に直接触れてない方がいい。(熱源に接すると伝導熱になってしまう)

ということがわかります。

 

…で、一番おすすめの石焼き芋が簡単に出来る鍋とその方法は!

 

ふっくらさん

陶のすき焼鍋 黒

どちらも陶板焼き(空焚き)が出来る土鍋です。

 

<お家で出来る石焼き芋の作り方>

本体に網を乗せて、その上に芋を置いて、蓋をする。

鍋が温まるまで(1〜2分)は中強火

中弱火にして、20分くらいで芋を一度ひっくり返す。

そのまま10〜20分でできあがり!

(後半は火を消して余熱調理でも十分いけます)

ふっくらさん

陶のすき焼鍋

 

 

空焚きできる土鍋やダッチオーブン、アルミホイルを使ったり、トースターでやったりほんとに色々やってみました。

私が美味しいと感じたり、あっという間にできた感覚を元に、調べて行き着いたのが

遠赤外線というキーワードでした。

 

基本的に土鍋は遠赤外線効果が期待できて、金属鍋は期待できません。

土鍋でも焼き方や土、釉薬によっても遠赤外線の放出率は変わってくるみたいです。

 

ふっくらさん

陶のすき焼鍋(黒)

が、おすすめです。

※陶のすき焼鍋(白)は、自家用に使ってないので、実験してないです…。

 

 

最後に、この調理のポイントは、

アルミホイルは使わない!!

ことです。

アルミホイルを使ってしまうと、遠赤外線が食材に当たリません。

(金属は遠赤外線を反射させてしまうそう)

 

 

<番外編>

お芋を甘くする方法として、低温で長時間。

という方法もあるみたいですね。(結構勉強しました!)

アルミホイルを使ったりしながらじっくりじっくり…。

そんなお芋調理もいいと思います。

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