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すまい方日記

フライパン料理

家族に「美味しくなった!」と言われるフライパン料理。

いい道具が手に入って、テンションが上がり、気合が入っているのもあるかもしれませんが、ホント、われながら上手くなったと思います。

スクランブルエッグはふわふわ…ホテルの朝食みたい!!

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多めのバターに

卵液(この日は卵3、豆乳大さじ6、粉チーズ大さじ1、塩少々)を入れて…

こびりつきもほとんどありません。

そうそう、油がだいぶ馴染んだのもあると思うけど、バターたっぷりの時は油返しはしていません。

 

トロトロオムレツも(私にも)出来ました!!

朝食にも大活躍

 

 

後は、炒め物…野菜が美味しいです!食材に油がなじんで(油でコーティングされて)から、シンプルに調味(塩とか)するのがポイント。

ネギだけ炒め。

小松菜とベーコン

きんぴらごぼう

玉ねぎと牛肉の焼肉風

 

火は、中火くらいでオッケー。炒め物って、結構焦ってやっていたのですが、そんなことはなくなりました。炒めながら冷蔵庫に醤油とかを取りに行ったり、塩を準備したりしても大丈夫。不思議。

 

最後に、じゃこと蕪の葉、人参の葉のふりかけ

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こちらも家族に絶賛ほめられた一品です(^_-)-☆

 

こんな感じで、毎日登場しているフライパンですが、私実は、一度もミトンとか使ったことないんです。

メーカーの方に「火にかけていても、持ち手を普通に持てますね!」とお話したら「柄の部分の方が本体より厚くなっているので、熱が伝わりにくいんですよ。実はそこも計算されているんです。」とお話しくださいました。

でも、まったく熱くならない訳ではないので、そのあたりは特にPRしてないとのこと。

使ってみて初めて分かるこのフライパンのよさも発見しました。

※熱くならないわけではないので、皆さんは気を付けて必要に応じてミトンなどを使ってくださいね。

その他、鋳物のフライパンの使い方のコツはこちら

このフライパンを選ぶまではこちら

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